“裏金2728万円”萩生田光一氏、都連会長辞任も「まさか」の顧問就任説に「許すと思ってるのか」あきれる自民党議員

SmartFLASH 8/12(月) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1eaafe90f75cce1b39dbb5b9ca93856e8fb8125

記事(要約)
自民党東京都連の会長辞任を申し出た萩生田光一氏の後任に、井上信治衆院議員を充てることが決定した。

裏金問題が関係しており、萩生田氏が都連会長を辞任することになったが、その後も最高顧問か常任顧問に留まる可能性があることに議員らが反発している。

支援者に対するお詫びや選挙のリクエストが制限されている中で、萩生田氏の処遇に疑問の声が上がっている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 自民党内での裏金問題に関する議論や萩生田議員に対する批判が多く見られる。

一部の支持者を除いて国民の間での評判が悪く、自民党の体質に対する不信感が高まっている様子がうかがえる。

萩生田氏に対する処遇や再就任についても不満や疑問が強い。

裏金問題や統一教会問題を含め、自民党の信用回復には至らないとの声が多く挙がっており、次回の選挙に向けての展望も厳しいものが見られる。

自民党の自己浄化の欠如や問題議員への対応に対する不満が広がっている。


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