「責任取るなら遅すぎた」三原じゅん子氏、野党以上の岸田首相批判に「がっかり」の声…早くも始まった「政権再評価」
SmartFLASH 8/16(金) 6:00 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a1d4b9e3a6891afdb1b36a2b1f405fac58b342a
記事(要約)
8月14日、岸田文雄首相が9月に控える自民党総裁選への不出馬を表明し、野党からは政治責任を問う批判があがった。
立憲民主党や日本共産党からの批判がある一方で、国民民主党の玉木雄一郎代表は自民党の信頼失墜を指摘しながらも、野党も変わらねばならないと述べている。
自民党の三原じゅん子参院議員が岸田首相の不出馬について批判的な投稿をしたことに対し、インターネット上では「岸田首相をねぎらうべきだ」との意見もあり、新たな批判が繰り広げられている。
政治担当記者は、岸田首相の政策実行を再評価する声が高まり、支持を失う可能性について指摘している。
X上でも岸田首相の評価に影響が出始めており、今後の動向が注目されている。
(要約)
コメント(まとめ)
岸田総理に対する批判が多く見られます。
彼女の政策や行動に対する不満や不信感が示されており、特に裏金問題や経済政策に対する不満が強い印象です。
一方で、自民党内部や野党の内部対立、派閥争いなどについても指摘があり、政治改革や新しいリーダーシップの必要性が示唆されています。
また、一部の人々は、野党の姿勢や国民の関心、報道機関のあり方にも批判的な声を挙げています。
(まとめ)