国民の誰もがこう思っている、「何をしたかを思い出せない」岸田政権とは何だったのか

JBpress 8/18(日) 11:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f72e4995d264e7370d0876eff2b59fe73ea557f

記事(要約)
8月14日、岸田文雄首相が自民党総裁選に不出馬を表明し、首相退陣を決定した。

岸田は内閣支持率が低迷し、次の選挙で勝利する見込みが薄いとの判断が重なった結果だった。

岸田は内閣府の特命大臣として存在感が薄く、外務大臣としても国民の記憶に残る功績を残せなかった。

政治姿勢や政策も評価が分かれ、特に政治改革に関しては方向性が定まらず、日和見主義的な政策が続いたとの批判がある。

最後には、政権の支持率低下や問題行動により、岸田首相は政権の座を去ることとなった。

(要約)
コメント(まとめ)
この記事のコメントや意見から、岸田政権に対する批判や不満が多く見られます。

増税や外国への支出、裏金問題への対応など、国民にとって不利益な政策が目立っており、リーダーシップや国民への配慮に欠けるとの指摘が多くあります。

また、特に裏金問題や息子の問題に対する対応への不満や批判が多かったようです。

(まとめ)

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