「してやったり」の自民党、「パリ五輪ロス」利用の総裁選“話題ジャック”でニンマリ…“次”は誰でも政権維持が現実味
SmartFLASH 8/18(日) 14:19 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f500bdf1758ef3aa41a84174b920a5e3e77ac927
記事(要約)
8月14日に自民党総裁選への不出馬を表明した岸田首相の後任に向け、複数の議員が立候補意向を示している。
外相の上川陽子は岸田首相に自らの決意を伝えるなど、活発な動きが続いている。
これにより、最多立候補者数が5人だった2008年や2012年を上回る可能性もある。
報道では、自民党総裁選が話題を独り占めし、メディアでも取り上げられている。
また、これにより自民党支持率の回復が期待されている。
立憲民主党からは、自民党総裁選が影響を及ぼす可能性も指摘されている。
(要約)
コメント(まとめ)
岸田政権や自民党に対する批判が多く、裏金問題や統一教会との関わりなど、不正問題を忘れないようにという声が寄せられています。
自民党の総裁選や政治資金パーティーに関しても批判的な意見や懸念が見られ、政界やマスコミの動向に対する不信感や憂慮が表現されています。
一部のコメントでは、新総理や政権交代によって国民の生活が変わるとの期待もある一方で、政治の不透明さや問題点を指摘し、よりオープンかつ誠実な政治を求める声もあるようです。
(まとめ)