NHKラジオ「尖閣は中国」放送でOBの岩田明子氏「以前は事前収録だったがいつのまにか生放送に」中国SNSは「よくやった!」称賛コメント
FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 8/21(水) 9:22 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/307a5d08c9334c8ed65a293a0c80ba9eeef7df94
記事(要約)
NHKのラジオ国際放送・中国語ニュース中に中国籍のスタッフが原稿にない内容で"尖閣諸島は中国の領土"という発言をし、問題となった。
この発言は20秒間放送されたが、NHKのデスクが事前に翻訳内容をチェックしていたが、発言を止めることはできなかったという。
日本国内では政府や政治家から厳しい意見が出されており、NHKは再発防止策を徹底するとして謝罪している。
(要約)
コメント(まとめ)
国際放送なのに、国からの補助金で運営され、不適切な発言が放送されたことに対して、国益や国民の安全を損なう問題と捉える声が多かった。
また、放送における国益や国民の尊厳を重視する姿勢が求められるとの指摘も存在している。
過去から国際放送の歴史やその役割について言及し、GHQからの民主化のメインツールとしての位置づけなどについて言及されている。
ただし、NHKの失態や不正行為に対する重要性や対応策を提案する声も多く見受けられる。
中国人スタッフの放送内容に関しては厳正な対処が求められ、再発防止だけでなく責任の所在を明らかにすること、必要に応じて法的措置を取るべきだとの意見もあります。
さらに、国内外での情報操作やスパイ活動に対する法規制や警戒が必要だという声も見受けられました。
(まとめ)