ロシア本土にウクライナ軍の「ドイツ製」装甲車が侵入 “因縁の地”クルスクで猛威を振るう衝撃映像が公開
乗りものニュース 8/23(金) 11:48 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2393abdf595c4f4b3d50ea070aa29a85ebcefeb2
記事(要約)
ウクライナ国防省は、2024年8月20日にロシア軍の射撃地点を破壊した「マルダー」歩兵戦闘車の映像を公開した。
ウクライナ軍はロシア領内への越境攻撃を開始し、欧米諸国が供与した兵器も使用している。
クルスク州では激しい戦闘が行われており、かつての戦場である。
ウクライナに供与された「マルダー」はラインメタルによって改修されたものであり、20mm機関砲での攻撃で市街戦での威力を発揮している。
ウクライナ軍は28km~35km前進し、93の集落を制圧したと報告されている。
(要約)
コメント(まとめ)
この会話の中では、ウクライナによるロシア本土への進出について議論されており、クルスクの歴史的な戦いや武器の使用、戦略、そして政治的な視点からの意見が述べられています。
一部の人々はロシアへの攻撃を支持し、プーチン政権の崩壊を望む意見も見られます。
また、第二次世界大戦の戦術や敵の物資利用に関する議論も含まれています。
(まとめ)