橋下徹氏 「維新は腹くくって不信任決議やれば兵庫県知事を辞職にできる」及び腰の議会を「ピントずれてる」
デイリースポーツ 8/25(日) 21:41 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/deaed83f5956b453c984f0095311e0baef155e08
記事(要約)
元大阪府知事の橋下徹氏が斎藤元彦兵庫県知事の疑惑について解説した。
斎藤氏が知事のポストに居座っているとの状況についてコメントし、「原則は知事が辞めると言わないと辞めさせられない」と述べた。
また、不信任決議案について説明し、不信任決議を出された知事は解散か辞職を選択し、解散した場合には再度不信任決議が出されれば自動的に失職することを説明した。
橋下氏は議会の対応や世論調査結果についてもコメントし、「問題は権力の使い方と仕事が止まっていることが問題であり、民意に問うべき」と主張した。
(要約)
コメント(まとめ)
元県民局長の告発による斎藤知事や維新関係者に対する批判や不信感が広まっているようです。
維新に対する支持が低下し、維新の対応に疑問を持つ声も多いようです。
特に斎藤知事を擁護し続ける姿勢や不信任決議を避ける姿勢が、維新の信頼を失墜させる要因となっているようです。
維新が党利党略や議席維持を優先しているとの指摘もあります。
今後の選挙や政治活動に大きな影響を与えそうな問題に発展しています。
(まとめ)