自民離党で初当選の箕面市長「結果にかかわらず戻らない」…現職は維新初の敗戦、吉村知事の応援受けるも及ばず
読売新聞オンライン 8/26(月) 12:15 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/cad64205c929ee806c9f1bcc18ccf8d96eba495e
記事(要約)
大阪府箕面市長選挙で無所属新人の原田亮さん(38)が初当選を果たし、現職を破った。
投票率は49.98%で、11万678人の有権者が参加した。
原田さんは子育て支援策などを掲げ、自民党を離党して立候補した。
選挙後、箕面市で喜びを分かち合い、幅広い市民の声を取り入れた市政を目指すと話した。
市議選も同日行われ、新人13人が次々と決まった。
(要約)
コメント(まとめ)
維新の会に対する批判が根強く、特に藤田幹事長や馬場代表に対する不満が目立ちます。
維新の議員や知事の質の悪さ、斎藤兵庫県知事の問題などが支持率の低下に影響しているようです。
維新のポピュリズムや実績不足が指摘され、党の姿勢や対応に対する不信感が高まっています。
維新の会に対する失望や批判が強まっており、支持者の中にも離反する人が増えている印象です。
(まとめ)