「また繰り返しやるね」83歳自民議員が総裁候補の “裏金返納” 方針に「理解できない」発言でネット怒り爆発
SmartFLASH 8/29(木) 15:40 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5d53082c7e33d58b10702e3c95a4915e40f393c
記事(要約)
83歳の自民党衆議院議員、衛藤征士郎氏は、8月26日に自民党総裁選への出馬を表明した河野太郎デジタル大臣が、政治資金収支報告書への不記載があった議員に対して国庫への返納を提案したことに対し反発している。
衛藤氏は、この提案について理解できないとし、批判している。
国民も裏金に対して軽い処罰だと感じ、返納までがケジメだと思っている。
衛藤氏自身も1070万円の不記載があり、批判を浴びている。
自民党内でも意見の相違があり、裏金事件への反省が足りないとの指摘もある。
(要約)
コメント(まとめ)
このテキストは、自民党内で起きている裏金問題に対する国民の様々な意見や批判が多く含まれています。
多くの人が、裏金問題に対する甘い対応や、返納のみでは問題が解決しないといった点に不満を持っているようです。
また、一部の議員には自浄能力が欠如しており、改革に向けた真摯な取り組みが欠如しているとの指摘も見られます。
こうした声から、今後の政治改革への期待や、議員の責任問題に対する明確な処罰を求める声が寄せられています。
(まとめ)