いまの政治家は巨大地震が起きても何もできない…「国民のために必死に働く政治家」が減った根本原因

プレジデントオンライン 9/2(月) 9:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c61b341ef6241525a604ec028c59b23757110e18

記事(要約)
日本の政治家の問題点は、山口教授によると、緊急事態に対して動きが鈍いことだと指摘されている。

例えば、今年1月の能登半島地震の際の災害対応が十分でなかったことが挙げられている。

作家の佐藤優との対談から、岸田政権が深海魚のような状況にあるが、裏金問題や木原誠二元内閣官房副長官の殺人疑惑などに耐えている。

また、自民党公認の影響で政治家の足腰が弱まり、政治家の動きが鈍い印象が強い。

さらに、右派の新勢力が誕生しており、自民党に求心力が弱まっていることも世界的な潮流として注目されている。

(要約)
コメント(まとめ)
日本の政治に対する意見は、自民党に対する批判や議員の質の低下、政治家の自己保身や金儲け志向、官僚やメディアによる影響力強化などが大きなテーマとして挙がっています。

また、国民の政治への不信感や見識の低下、選挙制度への疑問、地方の苦境や震災対応の問題点なども指摘されています。

優秀な人材が政治家になりづらくなっている現状や、マスメディアの役割や情報操作についての批判も見られます。

また、地域としての復興や議員候補の選定、憲法や政治のあり方に対する意見もあります。

(まとめ)

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