自民総裁候補 東大→ハーバードが5人 最多学閥に 平成以降は東大首相が激減2人も

デイリースポーツ 9/3(火) 18:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/112beee59d33533c3b86dc1ca81bb09edbe0701c

記事(要約)
自由民主党本部で自民党総裁選に向けて林芳正官房長官が立候補を表明した。

先立って立候補表明した小林鷹之氏の高学歴が話題になったが、林氏も東大卒業後に三井物産などで勤務し、ハーバード大学ケネディ行政大学院を修了している。

総裁選に立候補表明している12人中、東大・ハーバード出身は小林氏、林氏のほか、茂木敏充氏、上川陽子氏、斎藤健氏がおり、加藤勝信氏は東大卒である。

昭和時代に主流だった東大卒の総理大臣は平成に入って激減しており、宮澤喜一氏、鳩山由紀夫氏の2人にとどまっている。

(要約)
コメント(まとめ)
各コメントを見ると、学歴や出身校に関する話題が中心であり、政治家としてどのような能力や資質が重要かについても意見が分かれているようです。

東大やハーバード出身者への期待や批判、実行力やリーダーシップの重要性などが議論されています。

一部のコメントでは学歴よりも人間性や愛国心の重要性を強調する声もあります。

また、特定の政治家や総裁候補に関する評価や批判、信頼性の欠如やスキャンダルについての指摘も見られました。

一部のコメントには、政治家に対する期待や不満、政治や国家運営に関する適切な議論が欠如していると感じる声もあるようです。

(まとめ)

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