高速の120km/h区間を120km/hで走ったら「深夜割引」にならず! 2025年から施行される新しい割引制度って何かおかしくないか?
WEB CARTOP 9/12(木) 13:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/043bcab119251864d3a78c813bddee077c2d72ff
記事(要約)
2025年から導入される新たな高速道路の深夜割引制度に対して、一部のユーザーから批判が寄せられている。
新制度では1時間当たり105kmまでの割引対象距離が設定され、時速105km以上での走行は割引されない。
これに対し、120km/hで合法的に走行できる高速道路が存在することから、105km/hの制限に納得できない意見もある。
新制度では22時から5時に割引対象時間帯を拡大するが、割引対象の料金は後日還元する方式に変更されるなど、細かな制度変更が行われている。
NEXCOは実際の走行速度や車種を考慮し、105km/hの上限を設定しているが、ユーザーからは制度の複雑さに対して疑問の声も挙がっている。
(要約)
コメント(まとめ)
複数の意見が寄せられており、中には以下のような内容が含まれています:
- 深夜割引制度について、トラックドライバーの負担や労働時間に対する懸念が示唆されている。
- 制度の複雑さや効果に対する疑問や不満の声が挙がっている。
- 車両や運転状況によって、割引の適用条件や料金計算方法について異なる意見がある。
- 普通車や一般利用者への適用条件や割引率についての提案や批判も見られる。
- 送迎バスやマルチドライバー車両に対するルールの矛盾や課題についても指摘されている。
- 高速道路の料金全体についての値下げや無料化など、より広い視点からの提案や期待も見られる。
(まとめ)