元日テレ政治部次長「小泉さんは党員票が伸びていない」浮上している意外な名前 東野ビックリ 現状の獲得票も公開
デイリースポーツ 9/14(土) 12:44 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a34571c2c0c95378222e294b5d531506a77f9a1
記事(要約)
政治ジャーナリストの青山和弘氏が、自民党総裁選の現状分析を行った。
国会議員票と党員・党友の投票を合わせた総数734票を満票とし、過半数に届かない場合は、上位2人が決選投票を行うことになる。
青山氏は小泉進次郎が国会議員票ではトップだが、党員票では石破茂がトップであるとし、高市早苗や上川陽子なども伸びていると述べた。
さらに小泉、石破、高市、小林、上川の5人がトップに立つ可能性があると指摘し、他の候補者には目がないとした。
現時点での推計では、小泉が140票、石破が130票、高市が120票、小林が82票という結果になると分析し、政策論争での変化もあり、2週間後には状況が変わる可能性も示唆した。
(要約)
コメント(まとめ)
自民党総裁選において、候補者に対する様々な意見が寄せられています。
進次朗氏に対しては、答弁が具体性に欠けるという批判や、チーム力が不足しているとの意見が見られます。
一方、小泉氏に対しては、政策の中身が浅いとの指摘や、人気に乗るだけで中身がないという意見があります。
高市氏や石破氏には、より実績や具体性を求める声がある一方で、内部での派閥選挙や組織票の問題についても指摘があります。
また、総裁選を取り巻く状況や支持動向について慎重に検討する意見も見受けられます。
(まとめ)