「マイナポータルに繋ぎすぎ」「悪用されても政府の責任ない」河野太郎、マッチングアプリとマイナ連携方針に国民の疑問続出
SmartFLASH 9/14(土) 15:05 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c3c7fd76bf328fb1dfa846727da0ac97650d297
記事(要約)
デジタル大臣の河野太郎氏が、マッチングアプリ事業者に対し、本人確認にマイナンバーカードを用いるよう働きかけてロマンス詐欺対策を強化すると発表した。
マイナンバーカードを使うことで、アプリ登録時に未婚や年収を確認でき、安心して婚活ができるとしている。
しかし、SNSでは疑問や拒否の声が上がっており、特にマイナンバーカードのセキュリティについて懸念が示されている。
これまでの個人情報流出事例もあり、国民がマッチングアプリとの連携に不安を持つ可能性もある。
河野氏にとって、この方針が逆風になる可能性がある。
(要約)
コメント(まとめ)
マイナンバーカードや個人情報の取り扱いに対する懸念や批判が多数見受けられます。
主なポイントとしては以下のようなものがあります:
- マイナンバーカードの利用は任意であるべきであり、個人情報のリスクが高いマッチングアプリなどと連携させるべきではないとの意見がある。
- 個人情報の一元化により、個人のプライバシーやセキュリティが危うくなる可能性が懸念されている。
- 政府が責任を取らない姿勢や、個人情報漏洩時の対応策や補償に関する不安が表明されている。
- セキュリティや情報漏洩リスクに対する政府や関係者の無関心や不備が指摘されている。
- マイナンバーカードを他の証明書と紐付けることによるリスクや、悪用の可能性が懸念されている。
これらの声から、マイナンバーカードや個人情報の取り扱いに対する不信感や不安が広まっており、それぞれの議論でその問題点やリスクが指摘されています。
(まとめ)