紀藤正樹弁護士「裏金推薦人がいる候補者は総裁、首相になるべきではない」高市氏には最多13人

日刊スポーツ 9/16(月) 10:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c29cdd7749099fb6c8d627dcac979c9a83f7e40c

記事(要約)
弁護士の紀藤正樹氏が自身のツイッターで、自民党総裁選における裏金推薦人について批判し、裏金問題を先送りする可能性がある候補者に対して首相にふさわしくないと指摘した。

自民党総裁選に出馬する候補者のうち、裏金議員と関係のある推薦人が多く、特に高市早苗経済安保相の推薦人の中には13人もの裏金議員がいる。

しかし、これらの裏金議員との関係はあまり取りざたされていない。

(要約)
コメント(まとめ)
上記のテキストから、自民党の総裁選における裏金問題に対する懸念や批判が見られます。

特に、裏金を受け取った推薦人の存在が問題視され、候補者の資質や政治姿勢に対する不信感が表明されています。

一部の意見では、裏金問題に限らず、候補者の政策や政治姿勢を優先すべきとする声もあります。

さらに、報道やメディアの役割についても言及があり、政治改革や国家への影響について懸念を示す意見も見受けられます。

(まとめ)


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