「政治家として一体何ができる」自民党 新潟でシドニー五輪メダリストを公認予定も批判殺到 見透かされる“近視眼的な人気取り”
SmartFLASH 9/16(月) 16:35 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/cebc449e50fbc19ff78f4cf3d89ab1cfc43f7513
記事(要約)
自民党新潟県連の選挙対策委員会が2025年の参議院新潟選挙区の県連推薦候補者を決める中、シドニー五輪銀メダリストの中村真衣氏が事実上擁立される見通しとなっている。
一方、元国交省事務次官の佐藤信秋議員が公募に応募したが撤回。
地元では中村氏に政治経験がないことへの懸念が広がっている。
また、一部の市民からは自民党の選挙戦略や候補者像に対する批判も出ており、自民党の近視眼的な戦略についても疑問の声が上がっている。
(要約)
コメント(まとめ)
- スポーツ選手や芸能人を政治家として起用することに批判的な声が多く見られる。
- 自民党が有名人や知名度のある候補者を選ぶことに疑問を持つ声が多い。
- 議員としての資質を持つかどうかが重要視されており、知名度だけで議員になる事は問題視されている。
- 民間からいきなり国政挑戦することを批判する声もある。
- 教育や経験を経た人材を選ぶべきだとの意見も見受けられる。
(まとめ)