【政治解説】世論調査“トップ”の小泉氏…党員調査では“3位”ナゼ? 支持離れ…背景に「選択的夫婦別姓」 か
日テレNEWS NNN 9/18(水) 5:51 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/62a4f893390afe3cb4aacfc8dfe78a3426dfdb03
記事(要約)
自民党総裁選で、石破元幹事長が世論調査では首位であるのに対し、日本テレビの自民党党員調査では小泉元環境相が3位であることが話題になっています。
これは党員の支持層による性別や年齢の違いによるものとされており、保守的な考え方が強い党員の中で石破氏や高市氏が支持される一方、小泉氏は選択的夫婦別姓に賛成というイメージが保守層に影響を与えている可能性も指摘されています。
また、立憲民主党代表選でも野田元首相が人気を保っていますが、推薦人が候補者と異なる支持を表明する事例などから、派閥の影響力がある中でも議員自身の判断や考えを重視して選挙してほしいとの意見が述べられています。
(要約)
コメント(まとめ)
- 複数の投稿において、小泉氏に対する批判や疑問が見られます。
小泉氏のビジョンや政策内容が不明瞭であるとか、政治経験や知識の不足を指摘する声が多くあります。
- 高市氏や他の候補者に対する支持や期待が多く見られます。
特に高市氏に対する支持が顕著で、地方票を上回るといった評価や、しっかりとした政策や経験を持っているとの指摘が多く見られます。
- 党員票や内部の取り決めで進次郎氏が支持される可能性があるという見方や、マスメディアの報道に対する疑問や批判が見受けられます。
- 選択的夫婦別姓などの社会問題についての議論や、政治家の資質・リーダーシップに関する意見も多くあります。
- 一般国民と党員の意識の違いや選挙における選択基準についてのコメントもあり、外交政策や経済政策を重視する姿勢や、国民の生活や安全保障への配慮を求める声が見られます。
- 最後には、国民一人ひとりが政治に積極的に関わり、よりよい未来のために率直な意見を持つことの重要性が強調されています。
(まとめ)