世襲の増税王子・進次郎、唯一の実績「超党派UFO議員連盟幹事長に就任」何ら重責を担ったことがない人がトップに立つ日本の末路
みんかぶマガジン 9/18(水) 12:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/da64f19938662c672ac27851e210bc972e97ae3e
記事(要約)
自民党総裁選で注目を浴びる小泉進次郎氏について、国際政治アナリストの渡瀬裕哉氏は「小泉氏が総理になっても増税路線が続くだけであり、世襲である以外に他に推される理由はない。
他の候補者よりも劣る点が多い」と指摘している。
小泉氏は自ら立候補する厚顔無恥さに驚き、世襲政治家を支持する高齢社会の堕落を表していると批判している。
また、彼の政治経歴や功績が他の国のトップと比べて著しく不足しており、現実的には他の指導者と渡り合える要素がない。
小泉氏の政策には夫婦別姓や労働法制改革が含まれており、これらに対する姿勢に矛盾があると痛烈に批判している。
最後に、小泉氏が約束するバラマキ政策も、後に防衛増税によって回収される可能性があると指摘している。
(要約)
コメント(まとめ)
批判的な意見が多く、進次郎氏に対する不信や不満が顕著です。
彼の政治信条や実績を疑問視する声や、世襲議員としての問題提起、政治能力や知識不足への懸念が表れています。
また、進次郎氏が周りの支持層に守られているといった指摘も見受けられます。
一方で、マスコミ報道や支持者による肯定的な意見も一部に存在しますが、全体的には不信感や懸念が強調されています。
(まとめ)