「国民を見下している」河野太郎氏の“ネトウヨ”呼ばわりに非難轟々…安倍元首相「こんな人たち」発言から何も学ばず
SmartFLASH 9/23(月) 16:34 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f4e220df00294ddd6b699346ac332754edb1807
記事(要約)
9月22日に放送された『日曜報道 THE PRIME』で自民党総裁選の立候補者9人が日中関係について討論。
その中で河野太郎デジタル相の発言が物議を醸しており、特に「ネトウヨ」という表現に批判が集まっている。
河野氏は中国で起きた日本人学校児童殺害事件について、国際社会と協調して中国に対応を求めるべきだと述べたが、「ネトウヨ」の発言が問題視されている。
河野氏はSNSで他の意見を遮断するなど、一部の批判を受けており、保守系からも反発を受けている。
一部の批判は国民を見下す姿勢や謙虚さを欠く態度を指摘している。
自民党内でも、国民を選挙を介して尊重するべきだとする論争が起きている。
河野氏には過去の事例を踏まえて学ぶ必要があるとの声もある。
(要約)
コメント(まとめ)
河野氏に対する様々な意見がありましたが、一貫して指摘されているのは、自分の意見や立場を持ちすぎて他者の意見を無視したり、国民の声を聞こうとしない姿勢が問題視されています。
また、外交や国内政策においても強引さや自己中心的な側面が指摘されており、総理大臣としての資質に疑問が投げかけられています。
さらに、家柄や血縁関係が政治活動に影響を及ぼしているとの批判も見られます。
最終的には国民の信頼を得るためには、より国民に寄り添い、意見を尊重する姿勢が必要であるとの声が多く挙がっています。
(まとめ)