岸田首相“卒業旅行”外遊でニタニタ「日本に投資を」呼びかけ…能登豪雨災害ガン無視に怨嗟の声
日刊ゲンダイDIGITAL 9/24(火) 16:03 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/87b21865249bd3ee1bbbf5a034190ba00ac0bc7c
記事(要約)
岸田文雄首相が米ニューヨークで行われたイベントで、日本への投資を促す講演をした後、退任前最後の外遊を終えて帰国した。
外遊中は笑顔で振る舞っていたが、帰国後には国内の石川県での記録的な豪雨による災害が発生し、国内支援への疑問の声が挙がっている。
憲法改正や災害対応を重視する一方で、国内の状況とのバランスが問われており、「国民の声を聞く力」について検討される声もある。
(要約)
コメント(まとめ)
政治への不満や批判、特に岸田元首相に対する否定的な意見が多く見受けられます。
岸田元首相の対応や行動への疑問があり、「能登地方のために尽力するようなことなどできっこない」といった指摘もあります。
国内の支援が必要な状況下で外遊を行い、国際的な活動に注力する姿勢に対して、国内重視や国民の声を重視する姿勢が求められるとの声もあります。
また、現政権や自民党への不信感や批判も見られ、自民党に対する不満や同じ政権続投に対する懸念が表明されています。
政治家や政治への期待や要望も多く、国民の生活や国内問題に対処する姿勢を望む声もあります。
総括すると、岸田元首相や現政権に対する批判や不満、国民の立場や国内課題への重視が求められていることが多く含まれているコメントが続いています。
(まとめ)