「最有力の首相候補」が"最下位のビリ争い"の大誤算…河野太郎氏が自民党員から見放された決定的理由
プレジデントオンライン 9/25(水) 8:17 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d832d664ece517f25063ca3eb1d48afdfecfee1e
記事(要約)
自民党総裁選で河野太郎氏の支持が低調で、改革派であるにもかかわらず派閥に固執しているため人気を失ったと指摘されている。
3年前の総裁選では1位人気だったが、今回は最下位を争う状況にある。
派閥の力を借りて立候補したが、提案に対する反発があり支持を広げることができなかった。
自らを「派閥政治家」として位置づけており、その姿勢が人気低迷につながっている。
自身が立ち上げた「河野グループ」に誇りを持っており、自民党内部の派閥政治の中での立ち位置や関係性が影響を及ぼしているとも言われている。
(要約)
コメント(まとめ)
河野氏に対する意見や批判が多く見られました。
彼のマイナカード強化やマイナンバーカードの推進、対中姿勢などに対する強引な姿勢や不誠実な対応が国民に不評を買ったようです。
また、SNSでの自身を批判するアカウントをブロックする行為や、記者の質問を無視する姿勢、不誠実な受け答えなどが彼のイメージを損なっているとの指摘もありました。
派閥に残ることや政治手腕の拙さも指摘され、国民や党員、党友からの支持を失っているとの声が多かったようです。
一方で、一部の意見では彼の強権的な姿勢や突破力を評価する声もありましたが、それも現状では支持を得られていないようです。
(まとめ)