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ウクライナで評価激変!“使えない旧式”から“防空の要”となった戦車が敵機を撃墜する映像を公開
乗りものニュース 9/26(木) 11:42 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d69e25bd81e6d27284be4b02f3cee23b17c30361
記事(要約)
ウクライナ国防省は、2024年9月18日に、ウクライナで役立つとされるドイツの「ゲパルト」自走対空砲がロシア軍の自律式自爆ドローン「シャヘド」を撃墜した映像を公開した。
ゲパルトは1973年に西ドイツで配備され、主に低空で飛ぶ攻撃ヘリや攻撃機から戦車や装甲車を守るために開発されたが、対戦車ミサイルの射程が延びた現在では対空防御としては不安視されていた。
しかし、ウクライナではロシア軍のドローンや無人機、巡航ミサイルに対し、ゲパルトが高い対空戦闘能力を発揮したことで再評価されている。
(要約)
コメント(まとめ)
- コメントには、ゲパルトを含む対空兵器やドローンへの対応に関する議論や評価が多く見られます。
- ゲパルトの有効性や過去の評価、ドイツ軍の戦車としての性能などについてのコメントが散見されます。
- 対空兵器の重要性や、ドローンや無人機への適応が語られています。
- 自衛隊の装備やアップデートに関する提案や議論も見受けられます。
- 過去のプラモデルやゲームでの思い出や、ミリタリー技術の進化に関する言及もあります。
(まとめ)
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