自民党・高市新総理なら「総選挙で“中道”層の票が立憲民主党へ流れるのでは?」東浩紀が総裁選後を予測する
文春オンライン 9/26(木) 19:12 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/766a291415609549adc5a59dbd429ab2875cc1f7
記事(要約)
9月24日、文藝春秋電子版は批評家・作家の東浩紀氏をゲストに迎え、新谷学文藝春秋総局長によるオンライン番組「緊急生配信! 高市、石破、進次郎…新総理は大丈夫か?」を生配信した。
番組では、立憲民主党代表選や自民党総裁選、米国大統領選などが論じられた。
自民党総裁選に関しては、石破茂氏が31%でトップ、高市早苗氏が28%で続き、小泉進次郎氏が14%だとする調査結果が報じられ、東氏は総裁選後の衆院選への影響を指摘した。
番組では、2024年を巡る政治の議論だけでなく、報道や言論の今後の生存方法についても提言が行われた。
(要約)
コメント(まとめ)
最後までのコメントを見ると、高市氏を支持する声とそうでない声が混在していますが、中道層が立憲民主党に流れる可能性は低いとの声が多いようです。
また、立憲民主党やその政策に対して否定的な意見も多く、高市氏の支持者からは彼の経済政策への期待や国家観を支持する声が多く聞かれました。
ただし、一部のコメントではマスコミの報道への批判や選挙戦略に関する意見も見られました。
全体的には高市氏やその政策に期待する声が多く、立憲民主党や他の政党に中道層が一気に流れるという予測はそれほど共有されていないように見受けられます。
(まとめ)