ブレイキングダウン元代表ダマシの手口…CEOの肩書使ったウソの投資話で120人から80億円詐取
日刊ゲンダイDIGITAL 9/27(金) 11:32 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4b4c8f2e8a8c03fc6e3262342a5f8085343bf18
記事(要約)
元格闘技イベント「ブレイキングダウン」運営会社の元代表である板垣雄吾容疑者が、投資家に中古スマホの輸出事業への投資を勧誘し、約80億円をだまし取った疑いで逮捕された。
板垣容疑者は過去にはレディオブックを設立し、中古スマホの販売事業などに携わっていた。
フェラーリとのパートナーシップも持っていたが、実際は詐欺であった。
(要約)
コメント(まとめ)
ブレイキングダウンという看板を使ってお金を集めていたことが明らかになりました。
警視庁暴力団対策課に逮捕されたことから暴力団との密接な関係が疑われています。
興行の裏で賭博や薬物などの犯罪が行われている可能性も指摘されています。
一部のコメントではブレイキングダウンを利用した宣伝や詐欺に批判的な意見が見られます。
特に暴力団との関係や犯罪行為についての懸念が表明されています。
また、ブレイキングダウンの名前や知名度を信用することに対する疑問や懸念も示されています。
さらに、詐欺師や反社会的勢力との関連性、逮捕者の増加、投資詐欺の手法についての議論も含まれています。
一部コメントでは、詐欺に騙される被害者や投資家の責任についても言及されています。
最後に、ブレイキングダウン関連の問題についての懸念や批判が多く寄せられており、逮捕者や犯罪との関連性などが取りざたされていることがわかります。
(まとめ)