「旧安倍派ゼロ内閣」で不満タラタラ、首相に“ケンカ腰”の萩生田光一氏“身内”自民党都連からも「お前が言うな」「絶対落とそう」の総スカン

SmartFLASH 10/2(水) 21:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3cdb98c378d28808b48b54e3af2b24ec987d737c

記事(要約)
10月1日、石破茂新首相の内閣がスタートし、萩生田光一元政調会長はYouTubeチャンネルで石破首相の組閣について意見を述べた。

萩生田氏は、選ばれた閣僚について幅広くやるべきだったとし、自民党派閥の裏金問題に触れ、旧安倍派の議員が入閣しなかったことに言及した。

裏金問題で処分を受けた経緯もあり、その後の萩生田氏の動向についても報じられている。

萩生田氏の発言に自民党東京都連から不満が続出し、地方議員や区議からも厳しい批判が寄せられている。

選挙区での対抗馬を求める声もあり、萩生田氏の再選に対する野党の対応も注目されている。

(要約)
コメント(まとめ)
旧安倍派や裏金議員、統一教会との関わりなど、現在の自民党に対する批判や不信感が根強いことが見て取れます。

萩生田氏に対する批判も多く、選挙での落選を望む声が目立ちます。

また、自民党内での派閥争いや人事の影響など、政権基盤や政治家の責任についての指摘も見られます。

国民の声や選挙の結果によって、自民党内の問題や方向性が変わっていく可能性も示唆されています。

(まとめ)


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