「半分詰んでる」石破首相を悩ます “裏金議員” 問題…公認すれば世論反発、しなければ落選続々「どっちも地獄」のイバラ道
SmartFLASH 10/3(木) 20:37 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/caa0b63a69aa54e0a572a1d00d80327d728f0a8b
記事(要約)
10月1日に選出された石破茂首相は、党総裁選の期間中は野党との論戦後に衆院解散・総選挙をすることを主張していたが、首相に選ばれると直ちに新内閣が発足した後に国民の信を問うと述べ、驚きを与えた。
総選挙は10月27日に投開票が行われるが、石破首相が82人の裏金事件に関係した現職議員に公認を与えるかどうかが注目されている。
石破首相はまだ方針を決めておらず、党内でも議論が分かれている。
(要約)
コメント(まとめ)
この記事群では、自民党内で裏金問題や石破首相を巡る懸念が強く反映されています。
多くのコメントからは、自民党が裏金議員を公認することに対する反発や失望、そして自民党の改革や倫理観に対する疑問が見て取れます。
一方で、裏金問題や政治家の信用に対する懸念が述べられており、将来の選挙での影響や、政権交代の可能性に言及する声もありました。
総じて、自民党の対応に対して批判的な意見が多く見られ、石破首相や自民党の今後に対する不安や疑問が示されています。
一部のコメントからは、国民の声や選挙での投票行動の重要性についても強調されています。
(まとめ)