発言撤回→炎上の石破首相「俺は選挙遅らせても、予算委やってもいい」と周囲に本音 青山氏が明かす 党内圧力に抵抗できずブレてると

デイリースポーツ 10/4(金) 21:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c2457d841795aaeb83c0e86114ad783498161c0c

記事(要約)
政治ジャーナリストの青山和弘氏が、石破茂首相の所信表明演説を批判。

石破氏の主張が封印され、自民党に向かって演説することに疑問を呈し、総選挙を控えている中での行動が不明瞭だと指摘した。

石破首相が党内からの圧力を受けていると報告し、予算委員会に関しても一貫性がないと指摘。

党内基盤が弱く、ブレやすいとも述べた。

(要約)
コメント(まとめ)
このテキストは、石破氏に対する様々な意見や疑問が表現されています。

石破氏が総裁に選ばれた経緯や、現在の行動に対して、支持者や批判者からさまざまな意見が寄せられています。

複数のコメントで、石破氏が弱く、党内の圧力に抵抗できずブレる姿勢を示していると指摘している点が多く見られました。

また、裏金問題や党内基盤の弱さ、政治信念の欠如など懸念される点も多く挙げられています。

一方で、石破氏を支持する声も一部には見られましたが、多くのコメントは疑念や批判が強い傾向にあります。

総じて、石破氏にはまだ総裁としてのリーダーシップや決断力、また自民党や政治改革に対する真摯な取り組みを求める声が多くみられました。

(まとめ)


メール