「約束守れ!」「大嘘つき!」石破総理への野次に自民党だんまり…「消去法で選ばれた総理を象徴」政治ジャーナリストが分析
ABEMA TIMES 10/8(火) 11:52 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/966ba321f65f5e603fc1923f01755ea0fa981af0
記事(要約)
4日、総理大臣に就任したばかりの石破茂氏が衆参本会議で所信表明演説を行ったが、野次が飛び交い、批判の声が上がった。
石破氏は政治資金問題などへの深い反省を示し、「ルールを守る」「日本を守る」「国民を守る」「地方を守る」「若者・女性の機会を守る」という考えを表明。
しかし、具体的な政策に言及せず、野党からは演説の中身の薄さや抽象性が批判された。
一方で、自民党の熱気が低く、青山氏は「石破氏が選ばれた中での総裁選の延長線上」と指摘している。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
国民からの声に対してもっと建設的な議論を行うべきであり、国会での野次は慎むべきであるという意見が多く見られました。
自民党内には不正や選挙対策に走る議員を排除する必要があるとの声もありました。
石破氏の行動や言動には一貫性が欠けているとの指摘や、与野党ともに日本の将来を真剣に考え、国民のために働いてほしいとの期待が寄せられていました。
給料や議員の能力、政治家の責任についての懸念も多く見られ、中立な立場からの視点やバランスの取れた政治が求められていることが伝わってきました。