「鬼の国賊内閣」石破おろしスタート…複数の自民議員が出馬辞退「旧安倍派を全員敵認定」のあまりに大きい代償
みんかぶマガジン 10/10(木) 9:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cb8f97f7ec18781794fd2da4896ce4952924106
記事(要約)
10月27日に投開票される衆院選で、自民党総裁の石破茂首相が裏金問題に関与した議員を党公認候補としない方針を打ち出した。
これにより、問題のある議員や支部長は比例代表への重複立候補が許可されず、問題の早期解決を図る方針。
ただし、党内ではこの方針に対する不満が広がっており、「石破おろし」の可能性も指摘されている。
党内で選挙に出馬しないことを検討している議員も多く、自民党内は混乱が広がっている。
(要約)
コメント(まとめ)
- 衆議院議員選挙における比例代表並立制に対する否定的な意見が多く見られます。
制度がややこしいことや、小選挙区で当選した候補が比例復活することに対する疑問・不満が指摘されています。
- 自民党に対する不信感や疑惑を抱えた議員に対する批判が多く見られる一方、裏金問題や不正行為に対して国民は厳しい態度を示しています。
- 特定の政治家に対する期待や批判、内紛、党派間の対立、選挙戦略など、各コメントからは自民党の内情や政治情勢に対する様々な見解や懸念が表れています。
(まとめ)