日産の「新型ミディアムSUV」発表に反響多数!? 「期待」「売ってほしい」 全長4.6m級“ちょうどイイサイズ”に「画期的1.5Lエンジン」搭載の「新ROGUE」カナダで登場

くるまのニュース 10/11(金) 22:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8a493a3ade55027300ffd0ce59ffc5de5e0824b

記事(要約)
2024年8月15日、日産のカナダ法人が新型ミドルサイズSUV「ローグ」(2025年モデル)を発表。

ローグは2007年に登場し、3代目は2020年に発表され、2024年にマイナーチェンジ。

2025年モデルは、先進運転支援システム「プロパイロット アシスト 2.1」を搭載し、Googleビルトイン技術を使用。

装備には3Dインテリジェントアラウンドビューモニターなどが含まれ、価格は約365万円から約490万円。

日本での販売に期待する声もあり、2022年7月に日本仕様車のエクストレイルが発売されたが、今後、マイチェンが予定されている可能性がある。

(要約)
コメント(まとめ)
- 自動車ニュースの記事に対する批判や不満が多く見られます。

特に「日本では売らない車の記事はいらない」「売ってほしいという願望はディーラーよりも消費者によるもの」といった声が挙がっています。

- 海外専売モデルの改良を新型として大げさに扱う記事や、日本への販売に関係がない車種についての記事に対する意見が多い印象です。

- 日本市場にマッチしたサイズやデザインの車に求める声や、特定のモデルの復活を望む声も見られます。

- ユーモアを交えたコメントや、e-POWERモデルへの皮肉めいたコメントもあります。

- 最後に「SUVはもう良い」というコメントや、「言うは易し、買うは難し」といった、消費者の現実的な視点を示唆するコメントもあります。

(まとめ)

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