小泉進次郎氏は「山際衆院議員の旧統一教会汚染」告発を握りつぶした〈議員歴25年自民県議が離党し証言〉
文春オンライン 10/12(土) 8:48 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/47277eb71e8c3c78e79fd834440d185ff77ee8d2
記事(要約)
自民党神奈川県連会長の小泉進次郎氏を巡って、神奈川県議会議員の小川久仁子氏が離党しました。
小川氏は、自身の手元に山際大志郎衆議院議員の秘書であるA氏が旧統一教会関連団体のデモに参加している写真があることを証拠として自民党に提出しました。
しかし、自民党は再調査を行わず、小泉氏が署名した誓約書があるため問題はないとして、山際議員の支持を続けました。
一方で、小川氏は党員資格停止の処分を受けました。
小川氏は自民党の隠蔽体質への不満を示し、自民党の実態を有権者に知らせることが重要だと訴えています。
(要約)
コメント(まとめ)
これらのコメントをまとめると、自民党に対する不信感や批判が強く表れています。
特に旧統一教会との関係や裏金問題に対する議員の対応に対する疑問や非難が目立ちます。
小川議員の行動を評価する意見もありましたが、一方で自民党内での隠蔽や不正に対する懸念が多く寄せられています。
自民党の体質や問題点について憂慮する声が多く、一部の議員や幹部に対する疑問や批判が集中している様子が窺えます。
(まとめ)