裏金議員ら《非公認=二重処罰》主張の呆れたご都合主義…改憲主張から一転「憲法を守れ」の身勝手

日刊ゲンダイDIGITAL 10/12(土) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/501d231cfc00ccb5eba155ef4409983018572054

記事(要約)
自民党の石破茂首相ら執行部から非公認とされた裏金議員に対しての批判を受け、党内処分が不明瞭であるとして議論が起こっている。

一部の支持者らは二重処罰の禁止や憲法39条に触れていると主張しているが、裁判手続きを経て判断すべきであるとの意見もある。

裏金議員らは、悪質な行為を猛省すべきだと指摘されている。

(要約)
コメント(まとめ)
このテキストの中では、自民党内部での裏金問題や処分に対する批判や意見が多く見られます。

一部の議員に対する処分について「二重処分は恣意的だと思う」「処分は必要だが、国民判断が必要」といった意見や、「裏金議員は反省していない」といった批判が寄せられています。

また、自民党内部での処分が憲法違反だという議論や、改憲問題、国民への責任などについての指摘もあります。

最後は国民の選挙権や選挙についての重要性が強調されています。

(まとめ)


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