公明、苦肉の「裏金」推薦 小選挙区で見返り期待【24衆院選】

時事通信 10/12(土) 7:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ffcf96a938491102de6fd1830d5bd61e5282388

記事(要約)
公明党は、自民党の派閥裏金事件に関係した前衆院議員らを衆院選で推薦している。

推薦候補には、自民党の非公認となった西村康稔氏や三ツ林裕巳氏も含まれており、公明党は彼らの協力を得るために推薦した。

公明党は埼玉や大阪などで裏金候補を推薦し、地元での勝利を図っている。

一方、石井啓一氏は地元の判断で推薦が行われたと主張しているが、世論の反応は不透明だ。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 公明党が裏金議員を推薦する姿勢に対して、国民の反感や疑問が広がっています。

自民党との連携や学会票を得るための行動だと批判される一方、公明党支持者や創価学会の信者からも不満の声が上がっています。

公明党の存在意義や政治姿勢に疑問を持つ声も多く、今後の選挙結果や公明党の方針に注目が集まっています。

政治家や政党に対する信頼回復を望む一方で、公明党がこれ以上の問題を引き起こさないよう、有権者の厳しい審判が求められているといえるでしょう。


メール