「自民の不記載みたいにしないで」れいわ大石晃子氏「納税せず一緒」指摘の橋下徹氏に反論

産経新聞 10/14(月) 12:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c495ade67e0361095e021e566676ab80e0944b8

記事(要約)
れいわ新選組の共同代表である大石晃子衆院議員は、自身が政治資金収支報告書の過少申告を修正したことについて、フジテレビ番組で元大阪府知事の橋下徹氏の批判に反論した。

大石氏は、自らミスを見つけて訂正したことを強調し、「自民党の不記載みたいなことにしないでほしい」と述べた。

橋下氏は、不記載に対する公認の基準について問いかけ、大石氏はそれと自身の問題を差別化し、「裏金イコール不記載みたいな相対化は違う」と反論した。

橋下氏は政治資金について批判し、不記載をルール化する必要があると主張したが、大石氏も「ルール化したらいい」と応じながらも、記載漏れを自ら訂正する行為と派閥による指導との違いを強調した。

(要約)
コメント(まとめ)
このテキストの中で、各コメントに共通しているのは、政治家や議員の収支報告書の不記載や記載漏れに対する批判や疑問が含まれている点です。

一部のコメントでは、他者に厳しい基準を課すべきだという意見や、政治家に対する信頼の欠如が表明されています。

また、不正や問題行動が発覚した際の対応が適切であるべきだとの声も見られます。

さらに、自民党の問題とれいわ新選組の問題を比較する発言も多くあります。

最後に、「政治資金に対する透明性や課税の規制が必要だ」といった提言や、政治家の行動に対する不信感や疑問が投影されています。

一部のコメントでは、他党や与党に関わらず、政治家としての倫理や責任を果たすことの重要性が強調されています。

(まとめ)


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