「言うことコロコロ変わる」石破首相「夫婦別姓」推進派のはずが慎重姿勢に転換…態度後退にあきれる国民
SmartFLASH 10/14(月) 19:25 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/473aca4b627f67351ed282af16a9e3f0b67a363c
記事(要約)
10月13日の共同通信の調査によると、自民党支持者の63.7%が選択的夫婦別姓制度に賛成しており、全体の賛成率は66.9%に近い結果が出た。
自民党内では導入推進派と導入慎重派で分かれ、石破茂首相も導入推進派に名を連ねている。
石破首相は過去に導入賛成の立場を示していたが、首相就任後は慎重な姿勢を取り始め、議論が深まったり検討が必要だと語っている。
しかし、この姿勢変化に批判の声が上がっている。
(要約)
コメント(まとめ)
岸田元総理から継いだ聴く姿勢を活かし、多様な意見に耳を傾け慎重に判断する姿勢を評価する声が多い反面、かつての自らの発言との食い違いや変化に驚きや疑問を示す声も見られる。
首相としての決断力や一貫性が求められる時期であり、朝令暮改を避けることが肝要との指摘もある。
石破首相に対する期待や批判が対立する一方、夫婦別姓制度に対する様々な意見や懸念、課題についても幅広い議論が展開されている。
メディアや調査結果に対する懐疑や世論操作への危機意識も表明されている。
(まとめ)