みんなでつくる党 国政初挑戦衆院選に6人 大津綾香氏は東京9区との重複立候補「党勢拡大のための第一歩」
よろず~ニュース 10/14(月) 20:15 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8088678c5742650f9a903366b73245c1875ffcf0
記事(要約)
みんなでつくる党の党首である大津綾香氏が都内で会見を開き、衆院選での公認候補6人を発表しました。
元々比例東京ブロックでの出馬予定だった大津氏は、東京9区との重複立候補に変更しました。
彼女は日大芸術学部出身で、東京9区の他候補者には菅原一秀氏、山岸一生氏、大河内茂太氏などが名を連ねています。
みんなでつくる党は国政選挙初挑戦であり、大津氏は政治改革を掲げ、若者や女性の声を反映させるための政治参加の場を提供したいと述べています。
(要約)
コメント(まとめ)
この政党は国民のための政治という政治スタンスよりも、インパクトを国民に与えて議席を獲得し政党助成金を得ることに主眼をおいているとの批判が多く見られました。
また、立候補者個人に対する疑問や批判も多く、借金や訴訟問題、活動資金の調達などに関する不透明さや疑念を指摘する声が多くありました。
一方で、党の主張や政治活動内容に対する疑問が示される一方で、支持者や有権者との距離感や信頼関係の構築にも課題があるようです。
(まとめ)