堀江貴文氏、山本太郎氏の「消費税廃止」に異論「相変わらず頓珍漢な事言ってる」大物対談を期待の声も
よろず~ニュース 10/17(木) 16:00 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/19165afdf771ca72e2f13943ded16b7ce25aae51
記事(要約)
実業家の堀江貴文氏が自身のSNSで、れいわ新選組の山本太郎代表が掲げる「消費税廃止」に異論を唱えた。
堀江氏は、消費税の必要性や年金受給世代への課税のためには消費税が必要だとの考えを示し、山本氏の主張に疑問を呈した。
山本氏は消費税収が社会保障ではなく大企業減税に使われていると主張しており、与野党党首のテレビ討論でも消費税の問題が取り上げられた。
堀江氏の投稿に対し、フォロワーからは様々な声が挙がり、同世代の山本氏との対談を期待する声もあった。
(要約)
コメント(まとめ)
消費税に関する意見や批判、提案が多く含まれており、税制の問題点や課題に対する懸念が述べられています。
一部の意見では、消費税の増税による負担や間接税としての性質、また所得税や法人税との比較などが議論されています。
また、税金の使われ方や公平性、社会保障などの観点から、消費税の導入や増税について疑問や指摘がなされています。
複雑な税制への不満や、税制改革への要望、国家としての財政運営や税収の使途に関する懸念が示されています。
一方で消費税を支持する意見や、実務上の問題や税制整備の必要性についても言及があります。
消費税に対する意見や論点は幅広く、税制全体の再考や社会保障との関連性、経済効果などさまざまな議論がなされています。
(まとめ)