岸田文雄前首相 “自虐演説”でお気楽応援…自ら蹴落とした高市早苗氏を笑顔で呼び止める“無神経ぶり”も健在
SmartFLASH 10/17(木) 16:05 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb1a9078ede15e853f8871fb2099b4edb1c7e81d
記事(要約)
元首相の岸田文雄氏が、応援演説で笑顔を振りまいている様子が報じられた。
彼は選挙区で候補者を応援し、「退陣してからの岸田さんはなぜか、いつもハイテンション」と話題になっている。
岸田氏は独特の無神経さで知られ、選挙戦においても気楽な態度を崩さない様子である。
報道によると、メディア予想が厳しく、自民党が過半数に到達するかどうかが注目されている中、岸田氏は自らを総裁としてのプレッシャーから解放されているようだ。
彼の元首相時代の裏金問題への批判や旧統一教会問題などへの苦しみを忘れ、選挙戦を気楽に楽しんでいる様子が伝えられた。
(要約)
コメント(まとめ)
このテキストの論調や意見は、岸田元総理および自民党に対する批判的なものが多く含まれています。
岸田氏の政策や行動に対する不満や失望が表現されており、特に裏金問題や増税などが指摘されています。
また、岸田氏を支持しない立場から、広島一区の有権者に落選させるよう訴える意見や、自民党への不信感が示されています。
そのほか、派閥や後継者に関する議論や、政治家の引退についての意見も含まれています。
(まとめ)