「説得力皆無」菅野志桜里氏、“古巣”立憲民主を「お金にきれい」発言でツッコミ殺到する「ガソリーヌ」と呼ばれた過去
SmartFLASH 10/18(金) 19:45 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c39a1463bbb152631f50df6585f85e3072d87b4d
記事(要約)
菅野志桜里氏が自身のSNSに投稿した内容が批判を浴びている。
投稿では自民党と立憲民主党を批判し、両党の公約面を比較して有権者に選択肢を提示するとともに、修正力が選挙結果に影響すると指摘。
しかし、過去の政治資金問題で謝罪した経歴があり、その過去を引き合いに出して批判される声も多かった。
菅野氏は、立憲民主党を離党し、国民民主党に入党したが、現在は弁護士として政治的発言を続けている。
(要約)
コメント(まとめ)
このテキストの中では、立憲民主党や元議員の菅野志桜里氏に対する批判的な意見や疑問が多く見られます。
特に、過去の問題や不祥事に対する記憶を持ち出して、金に対する姿勢や信頼性に疑問を投げかける声が目立ちます。
立憲民主党への期待が失望に変わっているような意見や、立憲民主党を支持しつつも納得できない点があるという指摘も見受けられます。
一方、自民党に対する批判もあり、両党に対するダブスタやブーメランといった指摘も目立ちます。
金に関わる問題への関心や政治家の信頼性、政策立案能力に関する意見も含まれており、政治と金や政治家の在り方に対する懸念や疑問が表明されています。
(まとめ)