「石破総裁の責任、進退も含めてしっかり考えるべき」衆院選自民党惨敗で党山口県連が痛烈に批判

tysテレビ山口 10/28(月) 15:24 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/67a000fce43507da0bfc443564873f40c2b713af

記事(要約)
27日に行われた衆議院議員選挙では、自民党が議席を大幅に減らして与党が過半数割れする惨敗となった。

自民党山口県連の友田有幹事長は、石破総裁の責任を問い、非公認候補者に2000万円の活動費を支給したことが原因だと述べた。

山口県内の小選挙区では前職議員は3議席死守したが、山口2区では激戦の末わずか1700票差で敗北した。

友田氏は自らの選挙活動に不備があったとし、大変厳しい結果となったと認めた。

(要約)
コメント(まとめ)
自民党内で石破氏や森山氏などの責任の所在や選挙結果について様々な意見が出ており、裏金問題や有権者の不信感、政治資金の問題などが大きな要因として挙げられています。

石破氏には責任を取るべきという声や、安倍政権や前の体制の負の側面を指摘する声、総裁選での約束と実際の行動の違いに対する批判などがあります。

選挙結果を受けて全体的な自民党の再構築や反省が必要だとの声も見受けられます。

(まとめ)


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