「全部、石破さんの責任」 自民党現職議員が“実名批判” 「仲間が“死んで”いるんだから責任を取るべき」

デイリー新潮 10/30(水) 11:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/659db3aed086854685b24219b312f28c1bccfac0

記事(要約)
自民党は191議席、自公連立は215議席しか獲得できず、過半数の233議席に遠く及ばず、「ザ・惨敗」となった。

石破茂首相は厳しい批判を受けているが、自民党議員が石破批判を実名で明かし、2000万円問題や責任論などについて非難を示した。

石破首相は「腐ってもトップ」ながらも、結果に対する批判は避けられない状況。

現職議員たちが総選挙の総括と今後の政局について憤慨や批判を示している。

(要約)
コメント(まとめ)
石破氏に対する批判や責任転嫁が多く見られますが、裏金問題や組織内の腐敗が根本原因であるとの指摘も目立ちます。

また、前任者である岸田氏や過去の自民党政治のツケも指摘されています。

国民の不信や党内の問題が今回の大敗の背景となったが、石破氏だけが全ての責任を負うべきではないとの意見もあります。

自民党内部の混乱や裏金問題への批判、派閥の影響などが自民党の敗北に影響しているとの考えが多く見られました。

(まとめ)
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