「いいかげんにしろ」!自民大惨敗なのに続投…石破政治に国民が怒っている「裏金問題」ではない「許しがたい理由」
現代ビジネス 10/30(水) 6:04 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/377fcd206f5f15a395769118d27107a4de754db0
記事(要約)
自民党と公明党の与党が過半数割れし、自民党の石破総理や公明党の石井代表も落選するなど、与党惨敗となった。
石破総理は辞任すべきだが、現時点では辞任しないと表明している。
野党第一党の立憲民主党も比較第一党にはならず、連立野党政権の組織が難しい状況。
政治の停滞が懸念されているが、国民の潜在意識ではこの状況が望ましいものであると解釈される。
与党の惨敗は裏金問題に対する怒りよりも、政治家達が国民のために適切な政治を行っていないことへの怒りが大きな原因である。
石破総理が裏金問題に対応した際にも、適切な政治をせず党利党略に走っていたことが国民の不満を引き起こし、今回の選挙結果につながった。
石破総理や岸田政権が国民のための政治を行うことができないならば、国民は彼らを辞めさせ、適切な政治を行う首相や総裁を求める必要がある。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
日本における政治に対する不満や期待、自民党内部の問題などに関する様々な意見が示されています。
一部では自民党の内紛や問題点を指摘し、総裁や議員の責任について議論がなされています。
また、政治の停滞や変化、与野党間の協力、国民のための政策実現への期待なども述べられています。
自民党や他の政党に対する期待や批判、国民の声や政治家の責任についてさまざまな意見が示されていることが伺えます。