「ルールを守る」石破自民が早くも破った…会派入り要請した萩生田氏、平沢氏を「党所属議員」と扱わないインチキ

日刊ゲンダイDIGITAL 11/1(金) 13:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c972ffd928b409cf8d8cdab8497c29b3849a3d68

記事(要約)
裏金問題に関わった自民党の萩生田光一元政調会長や平沢勝栄元復興相ら4人が無所属で当選し、自民党は彼らに会派入りを要請した。

さらに党執行部は彼らを「党所属国会議員」とは扱わず、非公認としたが、これは異例の対応となった。

石破茂首相がルールを守ることを掲げたが、裏金問題に絡む対応が逆にルール破りと批判されている。

(要約)
コメント(まとめ)
このコメント群からは、総理総裁のルール違反や無責任、党内の混乱、不信感などに対する批判・不満が強く表現されています。

石破総理を中心に、党内の対立や問題点が露見しており、自民党や総裁人選に対する懸念や疑問が多く見られます。

ルール違反や言動のブレなどが、国民に対して不信感を抱かせており、政治家としての信頼を失いつつあるとの声が多く挙がっています。

(まとめ)

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