自民惨敗も耳疑う水面下 過半数18議席不足が→1週間で残り7議席に!? 青山氏解説「石破政権安定しちゃうかも」 正義のミカタ騒然「茶番!」
デイリースポーツ 11/2(土) 20:44 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d57d08e8bceb9ca3b6a1a5571435baa44fff357
記事(要約)
元日本テレビ政治部次長で政治ジャーナリストの青山和弘氏が、ABCテレビの番組で、衆院選で自公が惨敗した状況を特集した。
石破茂政権が厳しい状況だが、過半数にはまだ18議席足りない状況。
裏金問題で処分を受け無所属で当選した6人の議員が自民党会派に加わることを了承した。
残り12議席は別の無所属議員や他の政党勢力からの協力も期待される。
これにより、石破政権が安定する可能性があると青山氏が指摘した。
司会者や出演者からは驚きや疑問の声が上がった。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
- 自民党が過半数を確保するため、切り崩し工作が行われているとの指摘が多く見られる。
- 石破派が実力を発揮する可能性もあり、今後の政治の方向性に注目が集まっている。
- 自民党や野党の政治家の一部は権力維持や政権運営に焦点を置いており、国民の信を問う選挙の意義が問われている。
- 自民党に非公認で出馬した議員が当選した後、自民党に復党する事例に対して批判的な意見も多い。
- 政治の不信や裏金問題などに対する議会改革や政治改革の必要性が指摘されている。
- 野党が連立や独立での政権獲得を模索する中、中道政党としての立ち位置を模索する必要性も指摘されている。