「これがバレたら株価は1000円まで下がる(笑)」オリンパス“薬物辞任”CEOがクスリ売人に語っていた「危機感」「口止めのため首相にも言及を…」
文春オンライン 11/3(日) 17:12 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/94b56a9ddf7da36f17723cf58d07043705df5988
記事(要約)
オリンパスの社長兼CEOであるシュテファン・カウフマン氏が違法薬物の購入に関与したことが報じられ、それが発覚すると株価が下がることを予想していたことが分かった。
カウフマン氏は長年オリンパスで働き、昨年社長兼CEOに就任していた。
この問題に関して、売人とのやり取りが明らかにされ、週刊文春が詳細な報道を行っている。
(要約)
コメント(まとめ)
- 売人がオリンパス株を空売りしてCEOの違法薬物購入をリークした可能性についての憶測がある。
- カウフマン社長の不法薬物摂取による経営判断について疑問が提起されている。
- CEOの退任や解任が重要情報であり、事前に知っていた者がインサイダー取引を行った可能性が指摘されている。
- 会社の評判が悪く、根本的な企業文化の問題を疑う声もある。
- 株価や会社の問題についてYouTubeチャンネルや投資家間での情報共有が行われている。
- 社長の解任について選挙中に行うことがセコい手段であり、経営陣の対応に対する批判もある。
- 下落した株価を買い場と捉える声もある一方、株価の動向に対する懸念も表明されている。
- 賞味期限が切れた会社や外国人経営者に対する批判も見られる。
- 資産の自費補填を要求したり、株価の変動に関する懸念や疑問が指摘されている。
- CEOの薬物使用や会社の状況について疑問や憶測が広がっている。
(まとめ)