国民民主・玉木代表 マスコミの“部分連合”に「案件ごとに反対したり賛成したり…政党として当然では」
スポニチアネックス 11/4(月) 10:27 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0246c2540c73ea8b5a5c0122d08c7727ad513436
記事(要約)
国民民主党の玉木雄一郎代表は、マスコミや評論家が使う「部分連合」という言葉に疑問を投げかけ、政党として案件ごとに賛成したり反対したりするのは当然のことだと述べた。
自民党の「政治とカネ」の問題を容認しない立場を示し、与党である自民党が過半数を割ったことを受け、「対決より解決」「政策本位」を掲げる国民民主党の姿勢を強調。
国民生活の向上や政治資金規正法の再改正を目指すと述べ、政権の延命や連立をしない姿勢を表明した。
(要約)
コメント(まとめ)
論評やコメントには、国民民主党や玉木代表に対する期待や支持の声が多く見られました。
特に、政策ごとに賛否を判断し、与党や野党を問わず建設的な議論を行う姿勢や、立憲など他の野党との連携や協力を期待する声が目立ちました。
一方で、マスコミ報道や他の政党に対する批判も見られ、国民の視点や国会運営に対する要望もあることが伺えます。
国政のあり方や政治家の役割に対する意見が多様で、様々な視点からのコメントが寄せられた点が特徴的でした。
(まとめ)