メリットなかった!? トヨタもホンダも「アイドリングストップ機能」廃止へ! 「使いにくい」の声も! どんな反響があった?
くるまのニュース 11/4(月) 12:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdee4001aa0f13438ac4cbcc62eda59a352f71d2
記事(要約)
ホンダの新型コンパクトミニバン「フリード」が人気となり、新型になって廃止された装備の一つである「アイドリングストップ機能」が話題になっている。
最近、アイドリングストップ機能が非搭載となる車種が増えており、その理由として、燃費数値への影響が少なくなったこと、全体的な燃費性能が向上したため、バッテリー寿命が短く出費がかさむことなどが挙げられている。
加えて、運転時の違和感も指摘されており、利便性やコストの面からアイドリングストップ機能が非搭載となる車種が増えている。
これに対し、一部のドライバーはアイドリングストップ機能をOFFにするなど、不便さや費用対効果の悪さを指摘している。
(要約)
コメント(まとめ)
アイドリングストップ機能を利用した際の燃料節約やバッテリーへの負担に対する意見が寄せられています。
多くのコメントではアイドリングストップ機能がバッテリーに負担をかけることや、バッテリーの交換費用が高額であること、エンジン再始動時に余分なガソリンが消費され環境負荷が増加する点に批判的な意見が目立ちます。
また、使い勝手の悪さや運転時のストレス、エアコンの効きが悪くなるなどのデメリットに対する不満も表明されています。
一方で、アイドリングストップ機能の廃止やキャンセル方法に関する提案や対策を紹介するコメントもあります。
アイドリングストップ機能に関する議論と意見の幅広さがうかがえるコメント群となっています。
(まとめ)