立民・小西洋之氏 国民民主党を連日の猛批判 ひろゆき氏からの指摘にも反論

デイリースポーツ 11/4(月) 20:44 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ba57302c5b2f353f67b2da6c5d66775cb7dc82c

記事(要約)
立憲民主党の参院議員である小西洋之氏は、国民民主党の姿勢を非難し、「国民民主党のために日本の最大の国益が失われようとしている」と指摘した。

自民党型派閥政治を批判し、政治改革の必要性を強調した。

また、ひろゆき氏からの指摘にも反論し、「玉木代表に本質的な国家観がなく、自民党政治を支えようとしている」と主張した。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 立憲民主党に対する批判や疑問が多く、小西氏の一面的な姿勢に対する不満が多く表れています。

多くの意見が、立憲民主党が単なる反自民党の政党で、具体的な政策や国家観が見えにくく、野党各党との協力や政策合意の不足を指摘しています。

一方で国民民主党やれいわなどが具体的な政策や民意に寄り添った行動を評価する声も見られます。

政治改革や政策実現に焦点を当てるべきとする意見も多く、将来への期待や議論の建設的な方向性に期待する声が寄せられています。


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