F1がまだ「めちゃくちゃ」だった頃の話 ひどいチームで溢れかえった80~90年代 歴史アーカイブ

AUTOCAR JAPAN 11/4(月) 18:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb0812ce20b953c39399a063f4163d086abfa695

記事(要約)
1989年、F1には40台のエントリーがありながら、最大グリッド枠は26台で、いくつかのマシンがレースに出場できないほどの混雑状況が起こった。

この現象は、ターボエンジンが禁止されたことから安全や競争力の格差に対する影響があった。

ターボエンジンよりも低コストな自然吸気エンジンを使用できるようになり、多くの小規模チームがF1に参入した。

しかし、いくつかのチームは技術的な問題や予選通過の困難さに直面し、成績が振るわなかった。

1989年の状況はカオスで、混乱が続いたが、その後F1はエントリー制度を見直し、適切な審査を行うようになった(要約)。

コメント(まとめ)
オゼッラの旧式アルファロメオ製エンジンが音は良く、時には速そうに聞こえたことや、下位チームが資金不足に戦闘力不足に苦労しつつ楽しんでいた時代が懐かしいという声が挙がっています。

鈴木亜久里やスクーデリア・イタリア、ザクスピードなどの話題もあり、F1の歴史や当時の熱気を感じるコメントが多く見られます。

各チームやドライバーのエピソードや記憶、当時の状況についての懐かしみや感慨が述べられています。

また、一部のコメントでは過去のF1と現在のF1を比較し、過去の方が面白かったという声もあります。

(まとめ)


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