やっと120km/h区間が「ちょっとだけ」誕生って日本はこれでいいの? 60年以上前に決まった100km/hに固執するお役所に疑問しかない!!

WEB CARTOP 11/9(土) 11:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/dca7448a292ba1311649eae28045b6bce71fd023

記事(要約)
日本の高速道路の大半が最高速度100km/hだが、一部区間は120km/hに引き上げられている。

警察庁は以前は100km/hを頑なに守っていたが、2020年に一部区間で120km/hに変更された。

現在、日本には4つの区間で最高速度が120km/hとなっている。

設計速度とは、安全かつ快適な速度を表すもので、多くの高速道路が100km/hだが、一部120km/hとなっている。

警察庁の承認が必要で、まだ120km/hに引き上げられていない区間もある。

(要約)
コメント(まとめ)
- 車の速度制限や高速道路の速度規制に対する意見が様々で、120km/h区間に賛成する声もあれば、安全面やドライバーの質に疑問を持つ声も見られます。

- 高速道路の制限速度を上げることには、運転技術や交通マナーの向上も求められているとの指摘があります。

- 日本の道路インフラやドライバーの意識向上が同時に必要であり、速度制限の変更だけでなく総合的な交通安全対策が求められているという意見も見られます。

- 安全性や疲労度、エンジン性能など様々な観点から、120km/hが適切かどうかについて異なる意見が存在しており、安全性を重視する声も多いようです。

(まとめ)速度規制の変更や高速道路の最高速度に関する議論には、様々な意見があります。

安全性や道路整備の面など、総合的な視点から検討すべき点が多く指摘されています。

それぞれの立場から、交通安全について考える必要性が示唆されています。


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